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経験者が語る「単身生活の楽しみ方」

ひとりは楽しい

単身赴任とはつまり、一人暮らしをするということ。

私のように、これまでの人生で一度も、一人暮らしを経験したことの人間にとって、これは不安であると同時に大きな楽しみでもあります。

そんな私にとって頼りになるのが、単身赴任の諸先輩方の存在です。ここでは、そうした方から集めた情報を、「一人暮らしの楽しみ方」という点にスポットを当ててお伝えしていきます。

意外に真面目な単身赴任者

私が入居したのが単身者専用のマンションだったので、男寡のよしみもあり、よく顔を会わせる方とは徐々に親しくなることができました。

同年輩の方もいれば、年上とお見受けする方などなど年齢も様々です。平均で言えば40代後半が多いかもしれませんね。皆さんと親しくさせて頂いたわけでもありませんが、まあ全員、挨拶をするくらいの顔見知りではあります。

そこでは私が一番の新入りということで、日常の細々したことも含めて大変お世話になりました。何より、私は一人暮らし初心者ですから。

この話をすると皆さんには驚かれました。私のように、ずっと地元周辺で暮らしている人って少ないんでしょうか?私の周りでは逆に、一人暮らしを経験している方が少ないんですけれど…。

それはさておき意外だったのが、皆さん案外質素に暮らしているということ。さぞ、独身ライフを満喫していることだろうという私の予想は大きく外れました。

不況の影響もありますが、確かに外食は金がかかるし、人と一緒だとなんだかんだで疲れます。それよりも、自分の趣味であったり、家族と暮らしていてはなかなかできないことをやろう、という意志を持った方が多くいるようです。

当然浮いた話もなく、ジムに通う方有り、テニススクールに通う方有り、読書に耽る方有り、部屋で映画三昧という方もいらっしゃいました。そういった意味では質素ではありますが、皆さんしっかりと自由を満喫しています。

そういうわけで、私も紹介してもらったスポーツジムに入会し、仕事上がりにひと汗流すという健康生活をエンジョイしています。

先輩曰く「単身赴任は長期の出張研修」

一方、食事のことを気にかける方が多いのも特徴です。「手料理が趣味」なんて洒落た方もいますが、やはり毎日の献立を考えるとなると、仕事をしながらでは中々続かないものです。

そのため、「今までいかに妻に甘えて暮らして来たかを実感した」、なんて話でも盛り上がりました。妻に向かって面とは言えない言葉も、男同士だと不思議と言えるものですね。まあ、お酒という潤滑油は必要ですが。

こんな中、とある独居生活の先輩が、「単身赴任は、一人暮らしじゃあない、長期の出張研修だ」と呟いたのが印象的でした。その方が言うには、定年後の生活や健康と栄養について、をテーマとした研修なのだということです。

私も、確かにその通りと膝を打ったものです。さすが、人生経験が豊富な方の発言には含蓄があるものだと感心しました。さらに続けて、「この研修も100点を取ろうとしたらいけない。そんなことは長続きしない。せいぜい60点で十分」ともおっしゃっていました。

なんだか人生すべてに通用する言葉にも聞こえます。確かにそうですね、お酒や塩分、糖分なども控えるようにしますが、仕事もほどほどにすることにしますか(笑)。

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